SUMMARYリサーチ概要と判断基準
収集と抽出
- 検索29キーワード+参考チャンネル3ch全量で555本を収集(重複除去後)
- 一次基準:1年以内・ロングのみ・再生1万以上・登録者比2倍またはch平均乖離率2倍 → 94本通過
- ターゲット適合(◎ど真ん中・○隣接):66本。△参考22本・×対象外6本
- 適合上位40本はvidIQで直近2週間の日次再生を実測し、現役かどうかを判定
BESTSランク|今まさに再生され続けている狙い目 13本
一次基準(1年以内・ロング・再生1万以上・登録者比2倍またはch平均比2倍)を満たした上で、 現在も日次再生が基準以上(3ヶ月以内=日300、それ以前=日100)で、勢いが落ちていない動画。 テーマ選定の最優先候補。
TYPE 1銘柄の探し方・選び方(プロセス公開)7本
参考chの主戦場。プロが銘柄を絞り込む手順そのものをSTEP形式で見せる型。属人の説得力×再現可能感の両立が伸びの条件
TYPE 210倍株・テンバガー・成長株14本
検索需要が最も太い系統。条件・共通点の言語化型と、億り人の実例型の2パターンがあり、どちらも1年を通して安定して伸びている
TYPE 3指標・四季報・決算書の使い方10本
PER・四季報・決算書など道具の使い方に落とす型。あい先生・はる先生が量産している領域で、指標1つに絞るほど伸びやすい
TYPE 4買い時・売り時タイミング5本
買い時・売り時はターゲットの最終不安。急上昇パターン・タイミング特定系は参考chでも乖離率上位の常連
TYPE 5失敗回避・NG行為2本
損失回避訴求。NG行為・損する共通点の型はNISAシミュ市場の損失回避系と同じメカニズムで刺さる
TYPE 6テーマ株・銘柄リスト10本
半導体・AI・量子・国策などのテーマ株リスト型。時事の追い風で跳ねるが賞味期限は短め。教育系chの参入余地が大きい
TYPE 7高配当・増配株10本
高配当・増配は隣接だが層が厚い。ランキング型・永久保有型が鉄板で、小規模chでも跳ねている事例が複数
TYPE 8成長投資枠×個別株4本
新NISAの成長投資枠を入口に個別株へ橋を架ける型。資産運用層を個別株に引き込む導線として機能
TYPE 9資産ロードマップ・投資手法4本
金額ロードマップ型(300万→1000万等)。ゴール金額フックはNISA市場の2000万ゴール系と同構造
参考基準通過だが対象外寄りの動画(時事ニュース・メディア企画・広めターゲット)
数値基準は通過しているがターゲット適合が一段落ちる22本。需要シグナルの傍証として保持。
CH同一ターゲットを狙うチャンネル一覧
基準通過動画(◎○)を持つ32チャンネル。参考チャンネル→教育系個人ch→メディア・証券公式の順。教育系個人chがベンチマーク候補、メディア・証券公式はテーマ需要の傍証。
LOG実施ログ・変更履歴
このリサーチをいつ・どういう条件で・どう実施したかの全記録。後から見返す用。
2026-07-21|初回リサーチの全過程(条件・手順・数値)
0. 認識合わせ(実施前にケンと確定した事項)
- ターゲット定義:投資自体は始めているが、個別株を自分の判断で選んで買えるようになりたい初心者〜中級者。資産運用系(NISA積立・オルカン・出口戦略)とデイトレ・チャート手法系は別人格として除外
- 参考チャンネル:あい先生の株式投資教室/はる先生(初心者でもわかる個別株投資のはじめかた)/TOM【投資】。前2者はタイトル型・説明文・開設時期がほぼ同一で同一運営複製の可能性が高い=当たり型の本体と判断
- 抽出基準:投稿1年以内のみ・ロング動画のみ(ショートはリサーチ自体しない)・再生1万以上(5千〜1万のボーダー枠なし)・登録者比2倍またはch平均乖離率2倍
- 成果物:HTML化してCloudflare Pagesへデプロイ
- vidIQ検証:接続はclaude.aiコネクタ経由のみ有効。ChatGPT側コネクタと残高が完全一致し同一クレジットプールと確定(受け渡し不可)。開始時残高245クレジット
1. 収集(YouTube Data API・リサーチ専用キー50,000クォータ/日)
- 検索29キーワード×各30件・--deep(ch平均乖離率付与)・日本語指定。系統:銘柄選定系(個別株 初心者/上がる株 見つけ方/10倍株/テンバガー銘柄/銘柄 選び方 等)+分析手法系(決算書 見方/四季報 使い方/PER/割安株/買い時・売り時 等)+テーマ株系(半導体株/AI関連株/成長株/小型株/米国株/成長投資枠/高配当株/増配株 等)
- サジェスト展開4本(個別株/上がる株/10倍株/高配当株、2階層)
- 参考3チャンネルの動画各50本(乖離率ソート)
- サブエージェント4本並列で実行。per-minuteレート制限で失敗した5検索は後から順次リトライして全件回収
- 収集合計:重複除去後555本(生データはall_videos.jsonに全件保持)
2. 一次フィルタとカテゴライズ
- 機械的フィルタ:1年以内・尺4分以上・再生1万以上・(登録者比2倍 or ch平均乖離率2倍)→ 94本通過。除外内訳:1年超219本/ショート80本/再生不足49本/倍率不足113本
- ターゲット適合を1本ずつ判定:◎ど真ん中35本/○隣接31本/△参考(時事ニュース・メディア企画・広めターゲット)22本/×対象外(経営者向け決算書・投信寄り成長投資枠の使い方・AIツール開発等)6本
- テーマ系統9分類:探し方STEP/10倍株・成長株/指標・四季報・決算書/買い時・売り時/失敗回避NG/テーマ株リスト/高配当・増配/成長投資枠×個別株/ロードマップ
3. vidIQ日次実測とランク付け
- ◎全35本+○上位5本=40本について、vidiq_video_statsで2026-07-06〜07-20の日次再生推移を取得(1本5クレジット×計40本。終了時残高55、7/24に+150回復)
- 現役判定:投稿3ヶ月以内=直近日次300以上/3ヶ月超=日100以上
- カーブ判定:直近日次÷全期間平均日次。3ヶ月以内は初速減衰が自然なため不問、3ヶ月超のみ0.3未満(バズ後失速)をSから除外
- 結果:S13本・A11本・B70本
4. 成果物化
- 青テンプレ(_ナレッジ/HTML資料デザイン/template_blue.css)でHTML作成、deploy-html.shでCloudflare Pagesへデプロイ(noindex・ランダムURL)
- リサーチフロー自体を .cursor/skills/youtube-theme-scout/SKILL.md としてスキル化(基準・クレジット管理・禁止事項を正本化)
- ナレッジ追記:ナレッジマップL1にスキル登録、アセプロ_案件コンテキストに判断軸を追記
- 今回未実施(前提だけ維持):需要を狙えているのに伸びてない動画の逆抽出。生データ保持済みでいつでも実行可能
2026-07-21|ブラッシュアップv2(表示改善)
- 動画の並びをグリッドから縦1列(1行1動画)へ変更。サムネイル左・情報右(タイトル/チャンネル名/投稿日/尺/再生・登録者・倍率・日次チップ)のレイアウトに
- チャンネル一覧をテーブルからアイコン付きカードへ変更(アセプロベンチマークマップの表示形式を踏襲:丸アイコン54px+チャンネル名+ハンドル+統計行)。チャンネルアイコンとハンドルはYouTube Data APIのchannels.listで45ch分取得
- 並び順を参考チャンネル→教育系個人ch→メディア・対談→証券会社・金融公式に整理
- ページ末尾に本ログ(実施履歴の折りたたみ)を新設
2026-07-21|ブラッシュアップv3(動画カードの視認性改善)
- ランクバッジ(S/A/B)と適合マーク(◎○)をサムネイルの上から右端の専用ブロックへ移動(サムネとの被り解消)
- サムネイルの上下黒帯を解消:16:9で中央トリミング表示に変更し、カードの縦幅も圧縮
- 右側の情報を役割で再整理:登録者数はチャンネル名の脇へ/投稿日と尺(分表記)は右端ブロックへ分離/数値チップ(再生・登録者比・ch平均比・直近日次)は1行に集約しフォントを拡大
AIMこの調査で解明すること
前提の整理
- 調査対象は投資手法そのものではない。冒頭で起こす認識変化である
- 冒頭フックは煽りの一言やキャッチコピーではない。具体的な手法と、視聴者がすでに持っている悩みとを接続する装置
- 視聴者の頭の中を「その手法の名前も知らないし必要かも分からない」から「自分が株を判断できなかった原因を解決するのがこの手法なのか」へ移動させる。この移動のさせ方を解明する
- 本質だけを残すと:難しい投資手法を、初心者が自分に必要な話として受け取れる形に翻訳する方法の解明
このタブは冒頭フック分析専用。テーマリサーチタブ(既存)とはデータを共有しつつ独立している。作成 2026-08-01。
TARGET誰を狙うか・なぜその層か
狙う層(この層に向けた動画だけを分析対象にする)
- 投資・資産運用には興味があり、勉強すること自体に価値を感じる
- NISA・積立投資はやっている(またはこれから)が、よくは分かっていない
- 証券口座は持っている人も多い。株の単語は聞いたことがあるレベル
- なぜその指標を見るのか、どう判断するのかは分かっていない
- 自分でももう少し投資をやっていこうかな、という温度感
狙わない層(この層向けの動画は分析に混ぜない)
- 基礎を終えて手段・手法の比較検討に入っている層(S&P500積立とのコスパ比較等)
- デイトレ・スイングなどトレード裁量の優位性を求める層
- 誰も提唱していない革新的手法を求める層(=結果だけを求める層)
- 短期間の結果だけを探している層
MODEL動画1本のパッケージ構造と認識変化モデル
このチャンネルの動画は「一つの具体的な手段・手法」に見せる建て付けで作る。ただしコアは常に「上がる株の判断軸」。 買い時・売り時・指標・証券口座の機能解説などはそこからの枝葉として扱う。1本のパッケージは以下の要素で構成される。
1本のパッケージ構成
- 悩み共感・メリット提示|NISA・積立をしている・していない程度の前提で話す。専門用語は分かっていない前提
- 手法解説|その動画のテーマである一つの手法を、前提知識ゼロでも分かる言葉で解説
- 根拠の解説|なぜこの指標を見るのか、なぜこのポイントが判断軸なのかを1個ずつ説明
- 実践デモ|証券口座の実画面・実際のチャートで、ステップバイステップの手順を見せる(銘柄推奨はしない)
- 適用条件と限界|やればいいだけの万能手法にしない。どういう状況で・どう判断して・どう活用するかの判断軸まで授けて「できる感じ」にする
視聴者の認識変化(この左から2番目の変換を解明する)
HOOK冒頭の何を分解するか
分析するのはキャッチコピー単体ではなく、最初の一言から本編に入るまでの設計全体。動画ごとに以下の項目で分解する。
記録項目(動画ごとに全項目を記録)
- 最初の一言は何か
- 視聴者をどのレベルだと想定しているか
- どんな悩み・失敗から入っているか
- どんな未来・メリットを提示しているか
- 今までうまくいかなかった原因をどう説明しているか
- 今回の手法をなぜ必要だと位置づけているか
- 手法の価値をどこまで先に説明しているか
- 「自分にもできそう」と思わせる要素はあるか
- 結論・答えをどこまで先出ししているか
- 実例・証拠をどのタイミングで見せているか
- 本編に入るまでの秒数
- 興味を積み上げる順番
- どの言葉から専門的な解説に移行しているか
集計の方針(ここを間違えると分析が壊れる)
- 各項目を独立に数えて「結論を先に言う動画が多い」のような表面的な共通項で終わらせない
- どの認識状態の視聴者に・どの順番で・何を認識させたかという遷移の列として記録する
- 比較するのは要素の有無ではなく認識変化の構造
- 同じ要素でも置かれる順番・接続のさせ方で機能が変わる前提で読む
FILTER対象動画の選定基準と比較設計
採用4条件(全て満たす動画のみ分析対象)
- 1. ターゲット一致|上記TARGETの初心者層に向けて話している。前提知識を要求していない
- 2. 単一手法の建て付け|動画1本が一つの具体的な手段・手法として構成されている
- 3. 判断軸の伝達|手順だけでなく、なぜそうするか・どう判断するかを教えている
- 4. 実践への接続|初心者が自分で再現できるところまで説明している
除外する動画(視聴者の知識・期待・クリック理由が異なり、冒頭の比較が成立しない)
- 上級トレーダー向け/手法の優位性を証明する動画
- 注目銘柄・銘柄リスト・ランキング紹介型(クリック理由が「銘柄を知りたい」であり手法ではない)
- 相場ニュース・暴落予測などの時事解説型
- 完全未経験者向けの口座開設・制度(NISA枠)解説型
- タレント・メディア企画で進行が演者主導のもの(境界例は下の保留リストで目視判定)
- ショート動画(縦型・短尺)|今回に限らず恒久ルール。リサーチ対象は常にロングの横動画のみ。ショートを調べるのは「ショートをリサーチして」と明示された時だけ
- ライブ配信(アーカイブ含む)|同じく恒久ルールで除外
STEP分析手順と現在地
- 対象動画の収集|参考2チャンネルのロング横動画全量(7本+13本。ショート・ライブは恒久ルールで除外)+テーマリサーチ済みプール94本から採用条件で選定 → このページに掲載済み
- 目視での対象確定|済(2026-08-01)。境界16本はケン判定で3本のみ採用(資産3倍ロードマップ/サラリーマンが唯一、金持ちになる方法/PBR×PER高配当株5選)、残り13本は対象外
- トランスクリプト取得今ここ|確定した全動画を yt-transcript.sh(Chrome Cookie方式)で一括取得し、冒頭部分を切り出す
- 冒頭の要素分解|HOOKの記録項目に沿って動画ごとに分解し、認識の遷移列として記録する
- 目視フィードバック|分解結果をケンが確認。ターゲット認識の誤り・言葉の役割の誤認・表面的な共通項止まり・視点の欠落を指摘し、再分析する。収束するまで繰り返す
- パターン確定|成功・不成功の差分からコア要素を固め、冒頭設計理論として体系化する
最終成果物(単なるパターン集ではなく、冒頭設計のシステム)
- ターゲット判定基準|参考動画が今回の初心者層向けかを判別できる基準
- 冒頭フックの構成要素分類|悩み・失敗・メリット・必要性・原因・意外性・判断軸・実践可能性など
- 視聴者の認識変化モデル|どの認識をどの順番で作ると本編を見たい状態になるか
- 成功パターンと失敗パターン|機能する入り方と、専門的すぎる・抽象的すぎる・必要性が伝わらない等の失敗類型
- テーマ別の変換方法|同じ理論を「上がる株の見つけ方・買い時・売り時・決算・チャート・指標」の各テーマへどう変換するか
- 台本チェック基準|新しく書いた冒頭を採点できるチェックリスト。テーマを入れると冒頭の設計方針が導き出せる状態がゴール
SRC原文(ニュアンス保全用)
上の各セクションは、以下の2つを統合し、不足していた観点(同一チャンネル内比較を最優先にする理由・クリック率要因の分離・認識の遷移列としての記録方法)を追加して整理したもの。セッションをまたぐ場合はここを読めば元のニュアンスに戻れる。
ケンの口述原文(2026-08-01)
別チャットでの整理(ベース理論として採用)
CH-1初心者でもわかる個別株投資のはじめかた はる先生|対象7本
参考チャンネル(ターゲットど真ん中ライン)のため、ロング横動画は全量を分析対象にする。 全39本のうちショート24本・ライブ8本は恒久ルールにより除外(リサーチ対象はロング横動画のみ)。 登録 5.1万・対象動画の再生数中央値 10.4万。 ch中央値比が高い動画=チャンネル内で突出して伸びた冒頭、低い動画(グレー表示)=同条件で伸びなかった対照群の候補。
CH-2あい先生の株式投資教室|対象13本
参考チャンネル(ターゲットど真ん中ライン)のため、ロング横動画は全量を分析対象にする。 全37本のうちショート13本・ライブ11本は恒久ルールにより除外(リサーチ対象はロング横動画のみ)。 登録 6.8万・対象動画の再生数中央値 17.0万。 ch中央値比が高い動画=チャンネル内で突出して伸びた冒頭、低い動画(グレー表示)=同条件で伸びなかった対照群の候補。
PICKリサーチ済みプールからの分析対象|12本(目視判定済み)
テーマリサーチ(既存タブ)の94本から、採用4条件(ターゲット◎×単一手法×判断軸×実践接続)にタイトル・構成レベルで合致した動画。 はる先生・あい先生の動画はチャンネル全量側に含まれるため、ここには他チャンネルのみを掲載。 フォーマットが異なる境界動画16本はケンの目視判定(2026-08-01)にかけ、「資産3倍ロードマップ」「サラリーマンが唯一、金持ちになる方法」「PBR×PERで判定!今も割安な高配当株5選」の3本のみ採用・残り13本は対象外で確定した。
上記以外のプール残り(銘柄リスト型・時事ニュース型・制度解説型・対談メディア型・ターゲット不一致)は冒頭フック分析の対象外。全量はテーマリサーチタブに掲載されている。








































































